無線LANの誤解

企業で無線LANを導入する際に最もネックになっているのが、無線LANはセキュリティホールになると思われている事です。
つまり、無線LANを設置した為に会社の機密情報が漏えいする恐れがある為に使えないといった事を心配されているのが最も大きな理由だと思います。
しかし、この認識は大きな間違いです。

この問題は、無線LANの中でも初期の初期に設定されていたWEPというセキュリティ仕様が原因だと思います。
このWEPには確かに脆弱性が明らかになっておりますので、WEPを利用した無線LANは危ないと思うのは間違いありませんが、現在はWEPなんて使用せずにIEEE 802.11iという無線LANの新しいセキュリティ標準規格をベースに作られたWPA2を利用する無線LANが一般的になっています。
現在は2015年ですが、2006年以降に発売された無線LAN製品のほとんどに実装されていますので、新しい無線LANを購入すれば情報漏洩の心配はありません。
また、2006年以前の商品の大多数は、ファームウェアのアップグレードを公式ページから行う事もできます。
WPA2はAESという米国標準暗号で暗号化されていますので、有線LANを使用するのと同じレベルで利用する事ができます。
無線LANは情報漏洩してしまうと考えているのは、昔の知識だという事です。
このページでは、安心安全に利用できる無線LANの魅力についてご紹介していきます。